女性起業家のための
週4ワークスタイル
人生の質を高める働きかた
集まる集客の方法

現実的な引き寄せが起きる本当の差別化

差別化して売れよう。こんなふうによく言いますよね。でも、スキルやノウハウで差別化しても、他にやっていない人がいないわけではないでしょうし、もしできたとしても、それは一時期。いつか同じことを言う人はきっとどんどん出てきます。

そもそも、お客様は「唯一無二」のスキルやノウハウを求めていると思いますか?

今回は、お客様に求められ、そしてあなたにとってもハッピーな本当の差別化、についてお伝えします。

お客様にとっての差別化とは?

差別化は別の言葉で「USP」(Unique Selling Propositionの略で、独自の売りの提案という意味のマーケティング用語)とも言われますが、「同業との違いを明確にして、選ばれるようになること」そんなふうに思っていませんか?

肝心なのはお客様に選ばれること。違いが明確になってもお客様に選ばれなければ、本末転倒ですよね。一方で、スキルやノウハウに違いはなくても、お客様はちゃんとその中から自分に合いそうな人を選んでいます。

これはなぜでしょう?

お客様はサービス・商品を選ぶ際、スキルやノウハウも意識はしているでしょう。ですが、一番意識しているのは、「自分が願う変化を叶えてくるかどうか?」ということ。

これを忘れてはなりませぬ(笑)

スキルやノウハウは、そのための手段の1つでしかありません。大事なのは「誰が」提供しているか?ということ。

どんな人が提供しているのか?その人は自分と合いそうか?信頼できるのか?実績はどうか?ということです。

例えば、結婚相手を選ぶとき、そのスペックが唯一無二かどうかだけを気にしますか?

どれだけ自分を大事にしてくれそうか?だったりしませんか?

そう、一緒に幸せになれる(なりたいと思える)ベストな人!を選びたいからですね。

差別化の失敗例

ここで、私が見てきた差別化の失敗例をいくつかご紹介します。

差別化の失敗例1 流行りに合わせた

起業プロデュースをしている女性。売りはメイクやファッションセンスといった美しく魅せることで、お客様もその美しさと存在感に惹かれているのに、キラキラ系の女性起業家と差別化しようと、そのときの流行でありキラキラ系とは逆の「仕組みづくり」を自分のUSPとして掲げました。ですが、「仕組みづくり」と「その方から伝わる世界観や行動」が一致しないため、浸透しませんでした。

差別化の失敗例2 信頼されずらかった

こちらも起業サポートをしている男性。年代は60代。外見も郊外の中学校の校長先生のような年齢より上に見える雰囲気。同じ男性の起業サポートから差別化しようと、「女性専門」と打ち出していました。ですが、彼が主にターゲットとしていた30代の女性にまず浮かぶのはから「なぜ、あなたが女性専門なの?」という疑問。

「女性ばかりの職場で上司として信頼されよく相談を受けていた」とか、いかにも女性のことをよく知っていそう(モテそうな)感じがあれば、信頼もできそうですが、根拠は全く何もなかったのです。そのため、いぶかしく思われるだけだったのです。

差別化の失敗例3 説得力がなかった

働きながら、ある資格取得ができる勉強法を提供することで差別化していた男性。その資格は取得すればその分野でのビジネスに有利で、合格率は低い難関の資格。
それを個人でサポートすることは聞いたことがなく、唯一無二のサービスとして掲げていました。ですが、その方自身は受かっただけで、その資格を活かしたビジネスはしていなかったのです。

その資格を受ける人は、その資格を仕事に活用したい人ですから、全く共感や信頼性を得ることができず、お申し込みもいただけていませんでした。

究極の差別化とは?

失敗例でもわかるように、いくらノウハウで差別化しようとしても、「その人だから言える」という説得力や納得感が無ければ、お客様にはピンとこないのです。

「究極の差別化」それは人との違いを見つけるのではなく、あなたの個性、あなたの価値観、あなたの強み、あなたのストーリーをあなたの中で明確にし、あなたらしさを存分に反映させること。

あなたという人は、世界中でたった一人。これが軸にあれば、誰とも同じにはなりません。

そして、それがいいと思うあなたにとっての理想のお客様が集まるようになるのです。

自分の棚卸しをしてみる

ちょっとこんなことを棚卸ししてみましょう。

・あなたが仕事をする上で大事にしていること

・あなたがこの仕事をしている理由

・あなたのサービス、商品を買うことでお客様が得られる価値

・なぜ、あなたがお客様に価値を提供できるのか?

・どんな人を幸せにしたいのか?

・なぜ、その人を幸せにしたいのか?

・悔しかったこと

・挫折したこと

・嬉しかったこと

・人生で大切にしていること

 

その上で、こうしたことを

・プロフィールに反映させる

・サービス、商品紹介でなぜ、あなたがいいか?に信頼できる事実を載せる

・日頃の発信で、お客様に伝えていく

こうしていくことで、あなたという人が伝わり、お客様の「こんな人なら会ってみようかな」や「この人に相談してみたいな」という思いにつながっていきます。

スキルやノウハウといったテクニックでの差別化ばかり追うのではなく、あなた自身という人を大事にして、あなたらしさを軸においてやっていきましょう。

無料ハンドブック
自由に働きながら
ビジネスを飛躍させたい

女性起業家のための
あなたの価値の伝え方・心のあり方
100リスト詳しくはこちら