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セミナー・勉強会・お茶会の違いと使い分け

最初にお客様と会う手頃な接点として、「セミナー」「勉強会」「お茶会」などがあります。こうしたイベントを経て、その先のメインの商品(バックエンド)に進んでもらうというのが王道の流れですね。初期の頃は、「セミナー」「勉強会」「お茶会」どれが自分に合うのか?そもそも「お茶会」って何?という疑問もあるかなと思います。

上手に使い分けて、どれも楽しみながら理想のお客様が増えていけば最高ですね。

この記事では、それぞれの役割やどんなお客様に向くのかだけではなく、あなたの性格も踏まえての効果的な使い分けをしていただけるよう伝えていきますよ。

セミナー・勉強会・お茶会

では、各々の違いを見ていきましょう。

セミナーとは

これはおそらく多くの方がイメージしているとおり。講師が前で話し、参加者がそれを受講するもの。とはいえ講師が話してばかりいると受講者飽きてしまうので(諸説によると人は30分以上話を聞いていると飽きてしまうようです)、ところどころワークを入れて、受講者にも動いてもらいましょう。ワークを入れることで伝えた内容をより深く理解したり、自分だけで行う場合の難しさを実感することもできます

プロジェクターと使うかどうかは本人次第と思いますが、ワークショップのような実践がメインものでなければ、ある方が進めやすいですね。配る資料がメインになると、どうしても参加者は資料を見てしまい、あまり顔を上げなくなってしまうため。

ですが、プロジェクターに慣れていない、資料を作るのは苦手、という場合は、まず自分が慣れている方法だけでやることをお勧めします。慣れないうちはただでさえ緊張するので、その上機器の扱いに慣れていないと意識が十分にお客様にいかなくなってしまうので、本末転倒になってしまいます。

セミナーが相性がいいお客様は?

あなたのビジネスが、起業系、コンサル系、資格取得や養成講座といったものはセミナーはやりやすいですね。お客様もビジネス経験(会社員でも)がある場合、セミナーに慣れているので、行きやすいと思います。

セミナーが向いている資質は?

あなたが人前で話すことに慣れている場合、会社員の時などから経験している場合は基礎ができていると思うので資質があると思います。ほとんど経験がない、という場合、いきなりセミナーはハードルが高いかもしれません。

勉強会とは?

セミナーに比べ、お客様の実践ワークが多くなる(実践ワークがメインになる)会です。講師も説明はしますが、前でずっと話すのではなく、ある程度説明したら、ワークをやってもらい、それにフィードバックなどを入れていくことを繰り返すようなイメージです。お客様のワークがメインになります。(なので、もう少しハイレベルな内容・価格になると「ワークショップ」ということもあります)

勉強会が相性がいい対象は?

セミナーだとハードルが高い、といってもお茶会のような目的意識が薄く得られるものが明確ではないものはあまり関心がない、というターゲット向け。たとえば、ブログの書き方なども、がっつりビジネス系はセミナーですが、駆け出しのママ起業向けなら「勉強会」が行きやすくなる感じですね。

講師も先生然とするよりお客様との距離感を縮め、アットホームな雰囲気を出したいときもいいかと思います。

勉強会が向いている資質は?

講師自身が「セミナーだとハードルが高い、といってもお茶会はどうしていいかわからない」という場合や、「本当はセミナーにしたいが慣れていない」場合に向いています。お客様とワイワイやりたい、という方もいいですね。

お茶会とは?

まずあなたに会い、知ってもらうことで距離感を縮めるためのものです。ですのでセミナーやワークショップのように作り込んだ資料などは不要です。基本的に自由な雰囲気で、リラックスるできるところで(ホテルのラウンジやゆったりできる空間のカフェなどが多いかな)、お茶を飲みながら話します。

ただ、集客を意識するのであれば、あなたの仕事と全く関係のない話ばかりでは、せっかくの時間が勿体無いので、ある程度テーマを設けその話を中心にしたり、あなた自身が話の内容をリードしてもいいと思います。

お茶会が相性がいい対象は?

セミナーや勉強会はハードルが高いと思うお客様や、あなたのそのもののファンですね。

お茶会が向いている資質は?

「お茶会って何?何するの?」私がこの起業準備中に初めて聞いた時、こう思いました。ゆるい感じでまず集まってあなたと話す機会があればいいと言われましたが、そんなことで受講者は満足するの?と疑問だったんです。なので私は最初からセミナーをやりました。仕事で人前で資料を使って説明することは慣れていましたし。

今思えば、当時は得るものを設けず、私に会いに来るだけで人が来てくれる自信がなかったのですね。今では、距離感を縮める機会を設けることの大切はよくわかります。

お茶会は、ある程度、実績ができてから、私自身の集客のためではなく、私を通じて人と人がつながっていただくイベント的な位置付けで何度かしました。

ただ、自分はお茶会は苦手だけど、ターゲットは「お茶会」の方が馴染みそう、という場合は、そのお茶会にテーマを持たせ、プチ勉強会みたいにするとやりやすいと思いますよ。

効果的な活用法

使い分けの目安となるよう、特徴をあげて説明しましたが、こうでなければいけない、というルールがあるわけではありません。

ですので、「あなたのお客様のタイプ」と「あなたのその会の目的」に合わせてやっていきましょう。

その先の主力商品に誘導したい場合

この場合はセミナーや勉強会がいいです。課題の解決に関心が高い方が集まるので。お茶会のゆるい雰囲気でいきなりメインの商品(バックエンド商品)の説明を切り出すとギャップを感じてしまいますし、受け入れられにくいです。

自由な雰囲気で親睦を深めたい・お客様のリサーチ・コミュニケーション

この場合は、お茶会が来やすいし話していただきやすいのでいいですね。

既存のお客様・卒業生のためのブラッシュアップ

講座の受講生、クライアントさんのためのブラッシュアップのためには勉強会がいいですね。コミュニティにもなります。

まとめ

いかがでしたか? ごくカンタンにまとめると、

・セミナー:講師としてあなたが話すことがメインになるもの、ビジネス系に向いている。

・勉強会:説明もするけど、参加者のワークがメインとなるもの。
セミナーというとハードルが上がってしまうときにもオススメ。

・お茶会:まずはあなたに会ってもらい距離感を縮めるため、くつろげる空間で自由に話す
もの。バックエンドにつなげたい場合は向いていない。

とはいえ、あまり枠にとらわれすぎず、自分でやりやすいと思えるものから、やってみること!これが一番です!

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