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働く女性(ひと)の横顔は美しい-やり切るということ

今回、組織で働くことと個人で働くことの両方を経験し、通算約30年働いてきて思う「働くということ」や「自分らしさ」について私的な想いをまとまりなく書いています。共感しない方もいると思うので、そのときはサラっと流してください(と、気が小さいのでExcuseを入れておく・笑)

さて、以前は、女性の管理職がフツーにいた会社で働いていた私にとって、とってつけたような「女性活躍推進」は「なんだかな・・・」と思うことも。女性だろうと男性だろうと仕事が好きな人もいれば、そこに価値を見出せない人もいる。リーダーに向いている人もいれば、いない人もいるんだものね。同じように起業に向いている人と向いていない人もいると思っています。(才能や資質という意味ではなく、メンタリティ)

良い悪いではなく、自分が本当に何を望んでいるかですしね。

でもね、会社員を25年経験して、独立してから4年半経ち、組織で働くことと個人で働くことの両方を経験して思うのは、どんなことでもどんな環境でも、一生懸命に働いている人は美しい、ということ。

迷ったり、悩んだりしながらも動きを止めずに、今、向き合うべきことに真摯に向き合っているその横顔はどこか清々しく、笑顔でも考え込んでいてもステキだなって思います。

自分ではドタバタあがいているんだけど、周りから見ると凛々しく見えたりするものです。全然かっこ悪くなんかない。

自分らしくあるということ

最近はよく「自分らしさを大事にしよう」「自分らしく生きれば幸せになれる」と言われていますよね。

そのとおりだと思います。自分を締め付けるしがらみの中にいたら、身も心もすり減ってしまいます。なんのために生まれてきたんだろうって。私も会社を辞めてから、自分のメンタリティが大きく変わったことを今さらながら実感しています。

やりたいことはわからなかったとしても、本当に今の状態(環境)は、自分がいるべきところじゃない!そう思えたら、小さなことでいいから、思いつく限りの行動をしてみるといい。動けば何かしら感じたりわかったり見えたりすることが必ずあります。

妄想してシュミレーションだけしてても何も変わらないから。それでやっぱりダメだと思ったら、その場から逃げたっていいんです。その行動は人生からは逃げていないということだから。

やり切るということ

ただ、自分らしくある=自己中で生きる、ということとはちょっと違うのかなと。自分を律しすぎる人のために、わかりやすく「自己中」でいいんだよという声をかけてあげるのは優しさだと思うけど、成熟した大人が自己の承認欲求のために、大人気ないことをするのって美しくないかなと。

特に何が不満というわけじゃないけど、自分らしくない気がする、自分はもっと認められるはずと「もっとあるはずの何かを追いかけるの」って終わりがないように思うんです。

余計なお世話と言われそうだけど、もうすでに手にしていることはたくさんあるのに、そこにある価値に気づけずに、そこにはない何かを探している雰囲気を感じると、ちょっと苦しくなってしまいます。

決して現状に満足しろということではなく、今あるもの、自分がこれまで培ってきたことの素晴らしさに気づけないまま、もっと先にある何か?をつかもうとしてしまうのは、いい意味での原寸大の自分の価値を自分が認めていないようで、本当なら背負う必要のない悩みを自分から抱え込んでいるようにも思えるのです。

なので、もしそんなループにはまりそうになったら、今、行き詰まっていること、それを、まずやり切ってみる。それから、また「他の何か」を探してもいいんじゃないかな。

というか、まずはやり切ってから次に行かないと、火元はぷすぷすくすぶったままなので、次でも同じことでつまづいてしまうものなのです。

今のままで素晴らしいあなた

こんなことを書いている私ですが、そんなに立派かといえば、どうなんだろうね、って感じです。何をもってすごいとか立派とかわからないし、自分のことはこれはこれでアリ(何ができるとかできないとかじゃなく)と自分では思っているかな。

きっとあなたもそうでしょ?人前では、そんな、そんな、と言っているけど、実は結構平和だったりしてるはずだし、自分のことばかりより、誰かに優しくなれたときに幸せな気持ちになれたりしているはず。

人生は笑ったもん勝ち。自分の人生を、今、自分でいい感じですよって言えたら、それで最高ですよね。美しい横顔で生きていきましょう。

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